2019年2月 1日 (金)

センズリを見せる

センズリの後のコーヒーは美味い。ナチュラルに少々ミルクを垂らした砂糖抜きの苦いコーヒーが、自慰行為で疲れきった体と蕩けきった頭を優しく癒してくれる。ちなみに、某有名ニュースキャスターが青春時代の思い出として、センズリを終えた後、コーヒーに自分のザーメンを入れて飲んでいたと告白していたことがあった。ザーメンを飲んだことはないのでわからないが、コーヒーに入れるミルクは普通にコーヒーフレッシュだ。
ただ、不思議なことにセックスの後に飲むコーヒーはそんなに美味しくないし、あまり癒されない。僕のセフレはセックスを終えた後、おケツまるだしでキッチンにコーヒーを煎れに行くが、事後に嗜むにはアルコールの方が合っていると僕は思っている。これが不思議なのだ。
セフレ曰く「アルコールはセックスの前でしょう?」なんて言う。それはあり得ない。彼女はアルコールに火照った体でセックスをするのが最高らしいが、残念ながらアルコールは冷静さを失わせてしまう。パートナーがいるセックスで冷静さを欠くことは禁物だし失礼に当たる。だから、アルコールは「やることやってあとは寝るだけ」の事後の方が絶対にいいのだ。
セフレ募集より相手探しが簡単なテレフォンセックスの相手
そこで俺は気づいた。センズリの後のコーヒーが美味いのは「やることやってあとは寝るだけ」状態じゃないからだ。セックスは性行為の到達点であるが、センズリは人生の通過点。癒しと活性化を同時に与えてくれるコーヒーがセンズリにはふさわしいのだ。
そこで、俺はセフレにセンズリを見せることにした。センズリを見せる→コーヒー→セックス→アルコールの流れだ。これは案外とはまるのではないか。俺はセフレにくぱあしてもらってセンズリを見せた。セフレは両手で押し広げながら両目は僕のセンズリに興味津々だった。
その後のコーヒーを挟んだセックスは最強だった。センズリで蕩けた頭にカフェインの刺激が入りセックスに対する性感がさらに高まったようだった。そして、セフレも激しく同意していた。センズリの後にはやっぱりコーヒーしかありえないのである。
クリトリス責め
クリ調教

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